2種類存在する人の欲求(ウォンツ(Wants))

ウォンツ①「何かが欲しい」「何かを得たい」

セールスコピーを書く場合、ニーズとウォンツの違いを知ること、つまり、ニーズとウォンツをどう使い分けるかが非常に重要だという事を前章で述べました。

セールスコピーはニーズ(Needs)とウォンツ(Wants)の違いを知ることが鍵

そのためにはお客様が何を求め、どんな感情を持っているのかを深く探ってみなければなりません。そしてそれをセールスコピーに反映させ、伝えていくのです。

では、ウォンツである「欲求」について考えてみましょう。欲求は概ね2つに大きく分かれるのですが、ひとつは「何かが欲しい」「何かを得たい」という欲求です。

ウォンツ①「何かが欲しい」「何かを得たい」

・お金が欲しい・・・

・ダイエットをして若いころの体型を取り戻したい・・・

・経済的に成功を収め仕事のできる頭のいい人だと思われたい・・・

これらはすべて「何かが欲しい」「何かを得たい」という欲求です。


ウォンツ②「何かを避けたい」「こうなりたくない」

そしてもうひとつのウォンツは、「何かを避けたい」「こうなりたくない」という欲求です。

ウォンツ②「何かを避けたい」「こうなりたくない」

・膝や腰の痛みから早く解放されたい。お金の心配を毎日しなければならない・・・

・今の貧乏生活から早く解放されたい・・・

これらは何かを回避したいという欲求です。

そして、これら欲求のすべてがウォンツです。

セールスコピーを書く場合、人はこれら様々な欲求をもち、そしてその欲求を満たすために商品を購入するという事をぜひ理解しておきましょう。

これを理解していると、製品の規格やスペック云々という前に、この商品は、どんな人が何のために欲しいのかという「人間観の深堀り」から始めなければいけないという事が分かります。

人の欲求を満たすために商品が存在しますので、まず「人」について考えるところからセールスコピーは始まるという事をぜひ覚えておきましょう。

 

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