セールスコピー書き方12のポイント

セールスコピーの構成

 

セールスコピーの書き方の基本は構成を間違えないという事です。

セールスコピーの構成は

セールスコピーの構成

ヘッドライン(コピーの見出し)

オープニング(注意を引いたあと次に読ませる文章)

ベネフィット(商品やサービスを買うことで得られるメリット)

信憑性、緊急性、実践

等、概ね6つで構成されていますので、本章ではセールスコピーの書き方のポイントについて触れておきます。


セールスコピーの書き方のポイントは12項目

セールスコピーの書き方のポイントとなるのは下記に挙げる12項目です。

書き方ポイント12項目

① ミーメッセージではなくユーメッセージで書き出す

② ベネフィットに優先順位を付ける

③ 文章を段落で分ける

④ ひとつの文章を長くしない

⑤ シンプルな言葉を使う

⑥ 専門用語はなるべく使わない

⑦ 無駄な文章は削り、簡潔にする

⑧ 具体的な表現にする

⑨ セールスコピーのテンプレートを遵守する

⑩ 会話調で文章を書く

⑪ 写真やデータを使う

⑫ ブレット(箇条書き)を使う

ではそれらをそれぞれ解説します。

 

①ミーメッセージではなくユーメッセージで書き出す

このことは当サイトの「セールスコピーのメッセージは“ミーメッセージ”ではなく“ユーメッセージ”で書け!」で詳しく解説していますが、

ミーメッセージとは「創業○○年の信頼と実績を誇る○○○○住宅です・・・」のように売手側を前面に出したメッセージの事です。

セールスコピーはミーメッセージではなくユーメッセージで書かないと読み手は自分に関係ないと思い広告を破り捨てます。(ネットであればページを離脱)

ミーメッセージとユーメッセージを詳しく見る

 


②ベネフィットに優先順位を付ける

ベネフィットは商品そのものではなく、それを手に入れる事で得られる二次的メリットの事です。

「この○○○はあなたを○○○し、○○○の悩みから解放してくれます」というように、商品そのものではなくそれを手に入れる事で得られる二次的メリットの事です。

一つの商品にベネフィットは複数存在しますので、あれもこれもと詰め過ぎるとかえって胡散臭く感じ信憑性が弱まります。なので前面に押し出すベネフィットと、それ以外の補足となるベネフィットの優先順位を分けます。

ベネフィットを詳しく見る

 


③文章を段落で分ける

セールスコピーは文章を一気に羅列すると読まれないので読みやすくするために適度に段落を付け「文章の塊(かたまり)」で区分けします。

 


④ひとつの文章を長くしない

この目的は「段落」と一緒で、読みやすくすることが狙いです。文章の言い回しを完結させぬまま一気に謳おうとしないで短くします。

悪い例

費用に関しては自販機で買う缶コーヒーよりも安く、一日わずか100円でご契約が出来ますので、あなたは特にこれといって今の生活を変えることなく月々わずか3000円という無理のない掛金でガン治療の初めにまとまった給付金を受け取ることができますし・・・・

良い例

費用ですか?
一日、たったの100円です。
自販機で缶コーヒーを買うより安いのですから驚きです!

あなたは今の生活を変えることなく、月々わずか3000円という無理のない掛金で
ガン治療の開始前にまとまった給付金を受け取ることができます。

 


⑤シンプルな言葉を使う

文章をシンプルに謳う事で読みやすく、親しみのある文章になります。

たとえば「○○と比べても五十歩百歩です」というよりも

「○○と比べても大差ありません」と言ったほうがシンプルで分かりやすく親しみがあります。

 


⑥専門用語はなるべく使わない

専門的な知識を必要とする人に送る情報は専門用語を使ったほうが信頼性があり効果的であるともいえますが、それ以外で無理に専門用語を使おうとすると読み手は自分に関係のないメッセージと判断してしまう可能性があります。

なので闇雲に専門用語を使うことは避けましょう。

 


⑦無駄な文章は削り、簡潔にする

セールスコピーが目的を果たすために必要な情報が必要な分だけ謳われていれば十分なので無駄な文章は極力削り簡潔にします。

 


⑧具体的な表現にする

セールスコピーでは、出来る限り曖昧な表現を使わないことです。

「○○を使ったたくさんの人が効果を絶賛!」ではなく、

「○○を使った1000人の人が効果を絶賛!」のほうがより信憑性を感じますし、

「さまざまな方法」よりも3つの方法」と表現したほうがより具体的で興味を誘います。

 


⑨セールスコピーのテンプレートを遵守する

セールスコピーは一気に読み手を引きこんで、レスポンスやコンバージョンを高める事が使命ですのでセールスとは関係ない話で切り出さないことが重要です。

たとえば「例年になくおだやかな新春を迎え~・・・」みたいなビジネスレター風に切り出してしまうとセールスコピーの場合、目も当てられません。

 

また「突然ダイレクトメールをお送りしたことをどうかお許し下さい・・・」などもNGです。

特にこのような書き出しは「これはセールスの手紙ですから読まない方がいいですよ」と言っているようなものです。

なので、読み手の注意をそらさないで一気に引き込むために「セールスライティングの型」に文章を割り当て書き進める事を意識しましょう。

セールスコピーの構成を詳しく見る

 


⑩会話調で文章を書く

セールスマンも堅苦しい言葉だけでセールスしようとするとお客様はなかなか心を開いてくれずうまくいきません。

セールスコピーはいわばセールスマンのセールストークを文章にしたようなものなので、なるべくフレンドリーな言葉で語りかけるように書きましょう。

 


⑪写真やデータを使う

画像やデータを使う事でセールスコピーの訴える力がより強くなります。「一の写真は千の言葉を表す」と言われるほど画像の効果は絶大です。言葉だけで説明するより写真を見せる事で読み手の商品へのイメージが明確になります。

 


⑫ブレット(箇条書き)を使う

ブレットは「箇条書き」を意味しますが、ベネフィットを箇条書きにして分かりやすくするためのテクニックとしてもよく使われてます。しかしベネフィットに限らず、コピーの場面々でブレットを使えば要点が分かりやすくコピーそのものが読みやすくなります。

ブレットを詳しく見る

 

以上がセールスコピーでの書き方のポイントになりますのでそれぞれの項目をチェックしてみてください。

 

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