セールスコピーでの例示と統計の使い分け

例示の効果

 

セールスコピーを書いていくうえで、例をあげて示す ことを「例示」と言いますが、上手な例示は、消費者が過去に経験した事と密接に結びついていて、情報を頭の中で噛み砕く必要がなく、理解しやすくするという研究結果が発表されています。

ですから、統計や数値、スペックばかりを長々と記すのではなく、例示で示す方がより効果的です。

 

でも数値や統計を知りたい人もいるのでは・・

 


イメージを強く駆り立てる例示を省いてはいけない

もちろん商品によっては数字や統計で伝えなければならない事もあります。しかし、そうはいっても、イメージを強く駆り立てる例示を省くような事をしてはいけません。

優れたコピーには例示と統計が上手く取り入れられています。


例示と統計の割合

 

例示と統計の割合は商品や製品によって決めます。

たとえば

スポーツドリンク

数値や統計は不要。魅力的な若々しい男性が海や山で躍動的に過ごす様子をイメージさせる。

 

例示が絶大な効果を発揮。車の車種、見込み客の層にあわせ、実際に自分が運転しているかのような感情に引き込み、贅沢さでワクワクするイメージを創る。
なお、車の場合、エクステリア、燃費、安全性能などを統計として記す。

スポーツクラブ・フィットネスジム

感情に訴える。筋骨隆々の男性と引き締まったボディの女性の写真を起用する。もちろんビフォー・アフターの証拠画像を忘れない事。統計としては、フィットネスマシンの種類や保有数、また会員システム概要や会費についてなど多少盛り込めばよい。

このように、製品やサービスによっては数値やスペックを必要とするものもありますので、上手に例示と統計を使い分けてセールスコピーを書きましょう。

 

 

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