特徴をベネフィットに変換しょう

ユーザーはベネフィットが欲しくて商品を買う

 

前回、特徴とベネフィットの違いについて述べましたが、ユーザーは特徴が欲しくて商品を買うのではなくベネフィットが欲しくて商品を買っています。なのでセールスコピーには商品の特徴や機能をそのまま謳うのではなくベネフィットに変換して商品価値をより強くイメージさせてあげる必要があります。


特徴をベネフィットに変換する事例

ここで、特徴をベネフィットに変換したセールスコピーの例をいくつか挙げてみたいと思います。

特徴1

特徴1:この薄型テレビは4Kで60インチの大画面。さらにテーブルスタンドはスイーベル(回転式)スタンドを採用。


ベネフィット1:4Kの薄型テレビは従来のフルハイビジョンの4倍の画素数があり、まるでそこに実体があるかのようなリアルな映像を楽しむことが出来ます。またテーブルスタンドはスイーベルスタンドを採用していて、左右に約30°画面角度を調整できますのでリビングダイニングのようなお部屋の場合、リビングからでもダイニングからでも快適に視聴が楽しめます。

特徴2

特徴2:この車の最大出力は500馬力、最大トルク76.5kgm。


ベネフィット2: 500馬力ものパワーを誇るこの高性能エンジンは、アクセルペダルを踏み込んだ瞬間、上半身がのけぞるほどの強烈な加速感を味わえます。それはまるでジェット旅客機が離陸滑走をする時のように体がシートに張り付きます。またトルクが大きいので、いかなる速度領域からでも力強く加速してくれるので運転がすごく楽です。

特徴3

特徴3: この育毛剤はアルコール成分を含まないノンアルコール製法。


ベネフィット3: ノンアルコールの育毛剤ならば毛包幹細胞を破壊することなく、育毛成分をより効果的に侵透させますので、細くて弱々しい髪を太くて強い健やかな髪に成長させます。もう薄毛で悩む必要はありません。

特徴4

特徴4: この商品は15,000円~20,000円ディスカウントします。


ベネフィット4: 「1、2万の話か・・・」と侮らないでください。15,000円もの節約は、ディズニーリゾートの1DAYパスポートが2枚購入できる金額です。また、健康を気遣う人であれば、その2万円でロードバイクを買い、健康的な身体づくりに精を出す事だってできるでしょう。

このように単に商品の特徴を書き記すのではなく、商品の特徴をベネフィットに変換してあげることによって、その商品がもたらす効果やメリットを鮮明に思い描くことができます。

次回は特徴をベネフィットに変換するための具体的な方法についてお伝えしたいと思います。

 

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